※著者が知らないものがあるかもしれません。
超基本操作
もはやRTA勢全員知っているであろうものであり、一般的にも知名度の高いショートカットキーについてです。
なのでこちらから次の項目へ飛ばしてもOK。
枠一個分の、アイテムの一括移動
チェストやホットバーからインベントリ内、完成予定の(クラフトする)アイテムを一括移動をする際に用いられます。
シフト+クリック(左右どちらでも良い)
これを移動させたいアイテムにカーソルを合わせて行います。
複数ある同一アイテムの一括移動
何かしらのアイテムを持ち、その移動させたいアイテムに対してカーソルを合わせてシフト+ダブルクリック(右クリックNG)で出来ます。
自分のインベントリからチェスト、もしくはその逆で良く用いられていると思います。
しかし、ホットバーからインベントリでも同様の操作が可能なんです。
(逆は不可能でした。)
アイテム分割
クリックしてからカーソルを移動した際に照準のあった枠分のアイテムが分配されます。
クリックごとに効果が異なります。
- 右クリック→アイテムを一個ずつ分配
- 左クリック→アイテムを等分し、余ったものはカーソルの手持ちに残る
右クリックの場合は、押しなおすことで一個ずつ増やしていくという使い方が多いですね。
手持ちにあるアイテムの呼び出し
ホイールクリックを押すことで、視点を合わせたものが今手持ちにある場合そのアイテムを呼び出すことが出来る。
デバッグ画面の呼び出し(F3)
俗に言うF3です。
ここから座標を得るのが一般的な使用方法だと思いますが、他にもいろいろ用いれます。
詳しくはwikiのこちらから。
※1.16.1の場合です。バージョンによっては中身や位置が変わります。
ホットバー(手持ち)のキー関連
ホットバーは、インベントリを開かずとも見える手持ちのことです。
アイテムの切り替え
マイクラには、9個あるホットバーのアイテム欄ごとにショートカットキーを割り当てられます。
それの中の配置を固定化することで、咄嗟の判断や素早い操作が求められるシーンで狙ったアイテムを呼び出せるというわけです。
例:敵モブから逃げたい→ブロック、つるはしなどのショートカットキーを用いる
ホットバーのショートカットキーは、左から順に1~9の数字がデフォルトで設定されています。
また、そのショートカットキー全般のことをホットキーといいます。
インベントリ操作
上位勢ほどめちゃくちゃ使います。(多分)
上記「アイテムの切り替え」で狙ったアイテムを呼び出せると説明しましたね。
これはインベントリ内でも同じです。(以下はオフハンドでも可能)
画像を見た方が分かりやすいと思うのでそれで説明しましょう。
例えば、一番右に棒があったとします。
棒を呼び出したいなら、ホットバーの一番右に対応したキーを押すと、今マウスカーソルのある四角い枠に召喚されます。
逆に、今カーソルの照準が合っているアイテムに対して一番右に対応したキーを押すと、そのアイテムがホットバーの一番右に送られます。
既にそこにアイテムがあった場合、そのアイテムと入れ替わります。
そして、クラフト後のアイテムを任意のホットバーに移動させることも可能です。
しかし、その移動先のアイテムが何もない状態である必要があります。
アイテムが入れ替わるのは、インベントリやクラフト画面のアイテムを並べる箇所のみです。
一方通行であるクラフト完成の枠では出来ません。
クラフト関連
以下二つの詳しいことはwikiのこちらから。
Tabクラフト
レシピ本を開いたり閉じたりすることで、カーソル移動の手間をへらすという時短の技です。
好みがある為、走者によっては用いません。
サーチクラフト
ここでまさかのチャットのキーを使います。
クラフト画面とレシピ本を開いたときの検索のショートカットなんです。
これを用いて必要なアイテムの内、共通の文字のあるものを狙って検索します。
複数ある同一アイテムの一括移動(特殊)
RTA勢でも走者によって色々好みがあり、その中で特殊な操作が必要になるものが以下の通りです。
※以下で紹介しているホットバーとオフハンド式は、マウスにホットキーを割り当てていた場合は出来ません。
超基本操作で上述した一括移動の方法を用いているRTA走者も少なくないです。
ただし、上位走者ともなるとその技の速さが段違いです。
ホットバー式(標準)
手持ちが一つ空いていればこれが安定して早くできる一括移動方法です。
手順
- シフト+左クリックで移動させたいアイテムを移動する
この時から手順最後までシフトキーは押し続ける - そのアイテムが移動した場所のホットキーを押す
- 左クリックを押す
これらの手順は高速で行わないと一括移動が出来ません。
ホットバー式(特殊)
手持ちが空いていない場合に用いれる、手順を固定化できる方法になります。
手順
- シフトを押しながら、移動させたいアイテムにカーソルを合わせながら任意のホットキーを押す
この時から手順最後までシフトキーは押し続ける - 左クリックを押す
- 手順1で押したホットキーを押す
- 左クリックを押す
オフハンド式
こちらは、普段オフハンドに対して重要なアイテムを入れていないことが多いが故に用いられることの多い技になっています。
手順
- シフトを押しながら、移動させたいアイテムにカーソルを合わせながらオフハンドのキー(デフォルトではF)を押す
この時から手順最後までシフトキーは押し続ける - 左クリックを押す
- オフハンドのキーを押す
- 左クリックを押す
先ほど同様、これらの手順は高速で行わないと一括移動が出来ません。
F3ショートカット
F3キー+特定のキーを押すことで、何かが起きます。
既にwikiの方にどんなものかが載っていたため、ここでは補完情報がある場合にのみ記載します。
良く用いるのは以下の通りです。
- Shift+F3(円グラフを開く)
- (Shift+)F3+F(描画距離の増減)
- F3+C(座標のコピー)
- F3+B(当たり判定の可視化)
- F3+G(チャンクの境界を可視化)
Shift+F3(円グラフを開く)
※これだけ使い勝手が違います。他はF3を押しながら何かで動作しますが、こちらはシフトを押しながらF3になります。
また、最新版でも使えますが、開き方がF3を押しながら1、その後はF3のみで良くなります。
毎度おなじみ、円グラフを出すショートカットです。
円グラフを用いた技については色々ある為、以下のwikiページを参考にしてください。
(通称)
円グラフは「プロファイルグラフ」というらしいです。(RTA-wiki参照)
著者は調べて今初めて知りました。
(Shift+)F3+F(描画距離の増減)
リタイムがされ始める13分切りを狙うあたりから用いられます。
RTA勢はToolスクリーンという外部ツールを用いて、キーを長押ししたときの入力速度を変更することで高速化を図っています。
一応Windows側の設定でもある程度は可能です。それ以上となるとレジストリが必要。
リタイムとは、ゲーム外の時間(ゲーム内で時間が経過しない)を使いすぎると、RTAの結果となるタイムに加算されるシステムです。
とはいえどうしてもロード時の読み込みなどで発生するため、その部分ではある程度許されています。
F3+C(座標のコピー)
こちらは必須級ですね。
エンド要塞を特定するのにNinjabrain-Botを用います。
理由としてはその際にF3+Cを用いることでプレイヤーの位置と視点座標をコピーできるためです。
そこから角度を計算してくれるというわけです。
Ninjabrain-Botとは、エンド要塞の座標を、エンダーアイの飛んで行った角度から計算し求めてくれるツールです。
エンダーアイの飛んでいく方向にも法則性があるため、エンド要塞の場所がある程度わかります。
新しめのバージョンでも法則が異なるとはいえ指す場所がランダムになった訳ではないため、Ninjabrain-Botを用いれます。
F3+B(当たり判定の可視化)
エンドラは頭が弱点ですが実際の挙動と少しずれがある為、頭を狙う必要のあるベッド爆破で倒す際にほぼ必須といっていいでしょう。
F3+G(チャンクの境界を可視化)
RTA勢はワールドが開いたときに、デフォルトでその設定を有効にするModを用いることが多いため使う機会は少ないです。
メモに用いるショートカット
上矢印キー
チャットを開き、このキーを押すと前に打った文字が出てきます。
一度覚えておきたい内容を打っておくことで、これをメモすることが出来るわけです。
例:ネザー要塞への方角
スラッシュ
こちらはMCSR Rankedにて用います。
これを文の一番最初に入れると自分以外見えない性質がある為、上記と併用すること自分だけのメモが出来ます。
実践のRTAには用いないが、使っているショートカット
F3+N
スペクテイターモードに切り替えられます。
実は古いバージョンでも使えるものでもあり、地味に便利なので覚えておいて損はないです。
※どの古いバージョンまで使えるかは知りません。
アイテムの完全保存
コントロールキーを押しながらホイールクリックを押すことで、何か書かれた看板やコマンドを入力したコマンドブロック、中身の入ったチェストなどの内容までを保存したアイテムを手持ちに入れることが可能になります。
ただし、元々コピーできない特殊なブロックやアイテムには適応されません。
ホットバーの保存・読み込み
クリエイティブモード限定で、今あるホットバーのアイテムを保存するショートカットがります。
結構便利で、チェストの中身やコマンドを内蔵したコマンドブロックまで保存できるんです。
おまけ:たまにRTA勢がやる誤作動、凡ミスショートカット
F3+A
チャンクを再度読み込むため、PCが低スペックの場合はよりカクつきます。
F3+T
強制的にリソースパックの読み込みが起こるため、それで発生したゲーム外のロス時間には何とも言えない気持ちになることでしょう。
相当練習した人にとっては何十回も起こした可能性があるため、逆に無反応かもしれません。


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