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エンドラRTAにリサイズを使った方が良い理由について解説(Java版)

エンドラRTA
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大前提

リサイズとは、マイクラのゲーム内解像度を任意の数値に変更することです。
現在使われているものは以下の通りです。

名称
(著者が知っている)
解像度見え方使い道(略称)
Thin
(シン)
350~240(好み)x1080縦長マップレス、ナビ
Wide
(ワイド)
1920×300横長ネザー内の探索
Eye Zoomなど
(アイズーム)
任意の数値x16384望遠鏡ボート測量、ナビ、ワンショット系

リサイズを使った方が良い理由

視界の良さと情報量の削減

読み込み範囲は、描画距離やゲーム内視野を変更することで狭めることが出来ます。
これにより今得られる情報を少なくすることが出来ます。
例えば、今読み込まれているエンティティの数や円グラフの細かい反応といったものは上記を変更することでかなり変わります。

「プレイヤーが今見ている範囲の~」という情報も少なくありません。
(エンティティの数は何分の何という形式で書かれており、分子はこれに該当します。)

従来のやり方では、マイクラの設定から視野を狭くすることで読み込む範囲を狭めていました。
しかしこれには明確な欠点があり、それは画面が明らかに見づらくなるということです。
プレイに大きな支障をきたすため、それは避けたいという走者達はある程度視界の良さを確保した視野にするのが主流でした。(勿論視野は狭めに寄せている)

これにリサイズが許可されたことで変わります。
リサイズ(Thin)は物理的に描画することのできる視界を狭めるため、見える範囲は小さくとも拡大はされないことから、操作性がただ視野を狭くしたものと比較すると非常に良くなりました。

また、見やすさを確保しつつも情報は削減できているため、より効率的に技を用いることがかのうになります。
情報量の比較については以下のイメージ画像と解説を確認してください。

画像の解説

※画像の謎の斜線は視界です。斜線より下は見えていない範囲です。

視野30は文字通りですが、イメージ的には望遠鏡が近いです。
全体の視界を狭くするといった感じで、実際は画像ほど極端ではありませんが全体で見るとこのようになっていると思います。
(マイクラを映す画面的に丸ではないです。望遠鏡のイメージに合わせました。)

一方、リサイズは物理的に視界を遮るためほぼ直線で狭まります。
ただし、現在の視野に応じて多少は斜め方向の視界も入ります。(イメージでは直線になっている)

ネザー内の霧を晴らす

文字通りで、ネザーでは一定以上遠くは霧がかかってそこから先はほとんど見えません。
ここでリサイズ(Wide)を用いることで、霧が晴れてその先が見えるようになります。

これについては以下の画像と解説を参考にしてください。

画像の解説

こちらは、ネザー内に金ブロックの壁を設置し、それがギリギリ見える範囲まで移動したものです。
(斜めを向くと霧が少し晴れるようになる小技を使っています)

なぜリサイズの方は画質が悪いのか、理由は二つあります。

  1. 横長にしている都合上解像度が少し低い(1920 x 300)
  2. 遠い場所から撮り、拡大しているから

こちら、撮影場所がなんと19チャンクも離れています。
それだけ、リサイズを用いることで霧が晴れて見えやすくなるというわけです。

…まあ、唯一の欠点がありまして、それが見えづらいということなんですが。
(以下画像が実際に見えているもの)

測量精度の向上

マイクラの描画はドット絵で構成されているため、エンド要塞の特定の際に飛んで行ったエンダーアイの情報を正確に読み取りやすいです。
しかし、それはしっかりピクセルの細かい部分まで見れることが前提であり、そうでないと実際にエイムを合わせている箇所と本来合わせたい箇所との間にそれなりにずれが生じやすいです。

リサイズ(Eye Zoom)を用いることで、このズレが発生するという欠点が消えたというわけです。

完全にエイムがあっていても、エンダーアイには4種類の形がある為同じ方法だと多少の誤差が生じます。
それを加味した上での測量方法がパーフェクトトラベルです。

ボート測量はもっと精度が高いですが、その仕組みについて著者は詳しく知りません。
著者の予想だとプレイヤーの立ち位置を正確に把握し、エンダーアイへのエイムをとにかく正確にすることで誤差を減らしているのかなと。
※ボート測量時にはパーフェクトトラベルのようにエンダーアイの形を意識する必要がありません。推測ですが、理由は特殊な解像度を用いていることでエンダーアイの形が固定されるからだと思われます。

ゲーム内設定を変更する手間の省略(中~上位勢向け)

本来、リサイズがない場合に視野を変える必要のあるものは
「メニュー → 設定変更 → 決定もしくはエスケープキー」という工程を挟まないと変更が出来ません。
そしてこれらはすればするほど時間を要します。

13分切りを狙う走者たちにとっては、リタイムというRTAでのタイムになるゲーム内時間の経過する操作以外に消費できる時間が限られている為、なるべく変更は最小限かつ最速で行いたいわけです。

コメント

画像引用:© Mojang Studios / Microsoft

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