エンドラRTAって何?という方は昨今のブームで減ってきているとは思いますが、細かい内容を知らない方も多くいると思うわけですよ。(著者の偏見)
そこで、この記事ではエンドラRTAを理解するのに必要な
この三つを紹介します。
エンドラRTAのクリア条件とは?
エンドラを倒すことじゃないの?と疑問に思う方もいると思います。
ほぼ合ってます。それが出来れば大抵クリアなので。
事故(9割9分エンダーマン)が起こらない限りは…ね。
しかし、公式記録基準で言うと違います。
ひとまず、エンドラRTAの主流の流れを紹介します。
- 物資・装備集め
- ネザー突入
- 砦の遺跡で物資集め
- ネザー要塞でブレイズ狩り・ロッド集め
- ネザーから現世へ帰還
- エンド要塞の特定・移動
- ポータル部屋探索
- エンドラをベッドなどで倒す
かなり省略しましたがざっとこんなもんでしょう。
以上で使うRTA走者の主要テクニックについてはこちらで解説しています。

では、厳密にはどう違うのか?
と、その前に
前提知識である
公式記録とは
これについて説明していきますね。
我々エンドラRTA走者が「公式」と呼んでいる記録を提出するサイトがあります。
公式記録であるかどうかはそのサイトで申請が通ったかどうかで判断するわけです。
その公式が
Speedrun.com(通称SRC)※以下画像参照
です。
皆さんが見たことのあるであろう記録はこんなページにあります。
(ルールの詳細についてはこちらのページにある「Show rules」を押してもらえると確認できます)

一般的な部門は、今選択されている
Any% Glitchless(※バグ無し)
※一部例外あり
これの
Random Seed(ランダムなシード値)
です。
これらの頭文字をとった略称として
RSG
(Random Seed Glitchless)
と呼ばれています。
RSGのバージョンは1.16~1.19が主流ですね。
とはいってもその中に
「1.16.1」という主流のバージョンが含まれているからなんですがね。
「1.16.1」が用いられている理由については
- ブルートによる難易度増加(攻撃量アホ、体力も多い、何より金に目がくらまない)
- ピグリンとの金交易の確率変動(主に必須のエンダーパールの期待値4分の1以下に)
簡単に言うとこんな感じです。
何万回とワールド厳選を繰り返すシード値の運ゲーにこれが加わるのでやばいですよね。(著者の語彙力低下中)
話を戻しましょう。
世間一般で言われているエンドラRTAのクリア条件は
Speedrun.comで定められています。
そのクリア条件とは
エンドに出現する、現世への帰還ゲートを通ること
です。
それだけです。
これまでにかかる過程とかそういうのもあると思いますが
ルール自体はそれだけなんです。
そのシンプルさ故に、公式ルールでは「バグあり」と「バグ無し」とで明確に区別されています。
増殖バグとかがその最たる例ですね。
以上をまとめるとこんな感じです。
そしてもう一つ。
IGT と RTA の違いと、なぜIGTが使われるのか
エンドラRTAには二種類のタイマーが存在します。
Real Time Attack(RTA)
と
In-Game Time(IGT)ゲーム内時間ともいう
です。

基本はタイマーmodを用いて測定します。
(初期設定では右の字幕の色になっている)
RTAは文字通りで、ワールドを生成しきってからカウントが始まります。
IGTはゲーム内で経過した時間のみカウントします。
記録ではこちらが採用されるため、「RTA(リアルタイムアタック)じゃないじゃん!!」
なんて思った方もいると思います。
ご安心ください。
RSGで上級者の仲間入りくらいのタイムである13分未満を出すと
「君、もっとポーズ時間減らせるよね?(圧)」(著者の偏見による推測)
ということでIGTの基準が変わります。
一時停止などのタイムの合計が一定以上になると、それがIGTに加算されるんです。
タイマーについては一旦これを覚えればOK!
要約すると
- RTA:ワールド生成から経過した時間
- IGT:ゲーム内で経過した時間
こんな感じになります。
最後に
と、いうわけでね。
ほぼSpeedrun.comの説明になりましたが、これらを覚えれば最低限の「ルール」や1.16.1が使われる理由については理解できたといっていいレベルです。
ルールの他の内容は許可されているバグくらいしかないからOK!
…多くない?
うん、俺もそう思う。でも簡単なルールについてはこんなもんで大丈夫。by著者
以上です。


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