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長時間プレイ時の疲労軽減に効果あり!ゲーミングモニターガイドとお勧め、アームの選び方(2026年7月時点)

デバイス関連
本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。

色々調べてきたので参考程度にどうぞ。

得られる疲労軽減効果について

  • 脳
  • 目の筋肉
  • 局所・全身の疲労

ざっくり言うとこの3つに効果があります。
それでは何がどう効果があるのかについて詳しく説明していきます。

高リフレッシュレート(Hz)

リフレッシュレートは、秒間に画面を何回更新するかです。
高いほどパソコンへ要求されるスペックや負荷が上がります。

情報量が増えることで激しく動く物体などの残像が減り、その分目の筋肉への負担が抑えられます。

応答速度

リフレッシュレートは更新する回数ですが
応答速度は次の画像へ完全に切り替わるまでにどれほど時間を要するかです。

これが短いほど残像が減り、それを追う為の目の筋肉や脳への負担が減ります。

フリッカーフリー(DC調光)

モニターには、バックライトという画面に映し出す際に必要なたくさんの電球が存在します。
これらは超高速で点滅しており、それが無意識のうちに疲労へとつながってしまう場合がありますが
この点滅を抑える機能がフリッカーフリーです。

黒挿入(バックライトストロボ)と呼ばれるものを使用している機能はこれと競合します。

ノングレア(非光沢)処理

反射を防ぐ機能です。
付いていないモニターとかで割とくっきり反射して見えるアレが起こらないようにする為のものです。

これは余分な情報を処理する負担をなくせますね。

ブルーライトカット機能

長時間使用する程じわじわと目を間接的に疲労させるため、これがカットされることで目の疲れを軽減できます。

自動調光機能(環境光・輝度センサー)

モニターの色や明るさが周囲と差があると目の筋肉への負担が著しく大きくなります。
明るさや色味の調整を行い、それを和らげる機能です。

アンビエントライト(背面LED / バイアスライティング)

モニター背後の壁などと色味の差を寄せ、目への負担を減らします。
暗い部屋で行わない場合は不要です。

FreeSync / G-SYNC Compatible / Adaptive-Sync

こちらはPCとモニターの同期ずれなどが原因で起こる、主にカクつきや画面のずれ(テアリング)をなくす機能です。
カクつきがなくなるだけで脳や目へかかる負担をかなり減らせます。

テアリング
画面が横にずれる現象。
写真の上下を横に真っ二つにし、それをずらしたみたいな感じになる。

モニターアーム

これも地味に重要で、角度が悪いと姿勢も悪くなるというやつです。(例:スマホ首など)
基本的に顔の正面に設置するのが最適解かなと。

前提知識

画質(解像度)について

上記では述べていませんが、画質が上がる事でも疲労感を軽減できます。
ギザギザがより細かくなる為、目の筋肉や脳への負担が主な内容です。

しかし、これには罠があります。
まず、負担系はフレームレートが最重要です。
画質を上げることはパソコンへの負荷が上がり、結果的にカクつきを発生させたり全体のフレームレートを下げかねません。
そのため、基本的にはフルHDかWQHDを選ぶ人が多いです。

また、解像度を高くする場合は文字が小さくなる為それを調整する設定も必要になります。
(文字を大きくする設定自体は簡単に出来ます)

フルHD・・・1920×1080
WQHD・・・2560×1440

サイズについて

用途によって異なりますが

24インチはFPSなどのゲームをよくする場合やスペースが少ない場合
27インチは映画などの映像系や作業メインの場合

両方の場合はどちらをより重視するかで選ぶと良いでしょう。

音について

ゲーミングモニターによってはスピーカー非搭載のものがあります。
もしその場合は、イヤホンなどを使うか別でスピーカーを買う必要がある為注意してください。

そして、疲労感を感じたくない方はスピーカーや開放感のあるヘッドホン、本物の骨伝導イヤホンがおすすめです。
ただし、骨伝導イヤホンに関しては相性があるらしく、人によっては不快感を感じるようなので注意。

要注意

普段使いであれば問題ありませんが、FPSゲームなどの足音だったり方向を細かく聞き取りたい、音質重視の方にはスピーカーと骨伝導イヤホンは適していません。
そのため、プレイするゲームに応じて使い分けてください。

パネルの種類

IPSやVA、TNなどパネル方式には様々な種類があります。

ですが、現在ではゲーム用途かつコスパに優れているモデルならほとんどIPS一択といっていいほどに総合力ではIPSが優れています。
しいていえば360Hz以上などの超高リフレッシュレート環境ではTNパネルやOLED(有機EL)が優勢です。
ただ、それはガチゲーマー向けなので基本的にはIPSで十分です。

メーカーが「Fast IPS」とよく呼称していますが、これは厳密にはパネル方式の種類ではなくただのIPSパネルより応答速度が速いということを表しているだけです。

初期設定について

これをしないと疲労軽減効果を得られなくなる為以下の設定を忘れずに。

  • 明るさ・色味調整
  • フレームレートの設定
  • FreeSync / G-SYNC Compatible / Adaptive-Sync
  • モニター側の設定

明るさ・色味調整

ゲーミングモニターは初期の状態だと大抵明るすぎます。
なので調整する必要がありますが、この時部屋の色味と合わせることで目や脳などへの負担を減らせる為それも忘れずに行ってください。

フレームレートの設定

初期ではパソコン側で有効になっていないのと、念のためモニター側も確認しましょう。

  • モニター側
  • OS側
  • GPUソフト

この3つで設定しておけば有効になるはずです。
有効になっているか不安であれば、UFOTestという有名なサイトで効果を確認してください。

FreeSync / G-SYNC Compatible / Adaptive-Sync

こちらはパソコン側(大抵GPU側の設定)で有効にする機能です。
FreeSyncに関しては大抵のゲーミングモニターについているため、設定しておきましょう。

モニター側の設定

速い応答速度やブルーライトカット機能などの上述したものや、そのモニターが売りにしている機能(G-Syncなど)は初期で無効になっている場合があります。
設定方法についてはモニターと一緒に届いた説明書や、有名どころのなら調べると出てくるかもしれません。

要注意事項

応答速度については注意が必要で、Max(最速)にすると逆に残像が発生しやすくなるということがよくあります。そのため、最速マイナス1にしておくのがゲーマー界の主流みたいです。

選び方

簡易チェック項目をこの項目の最後の方に載せておきます。
疲労軽減に関する優先度は次の通りです。

フリッカーフリー = ノングレア処理 >> 高リフレッシュレート > 自動調光機能 = ブルーライトカット機能 > 応答速度 >> アンビエントライト

フリッカーフリー、ノングレア処理、高リフレッシュレート、ブルーライトカット
これらは大抵のゲーミングモニターにある為、自動調光機能と応答速度を要チェックです。

応答速度について

こちらは表記が色々ありますが、その表記が違うと基準も異なります。
激しく視点を動かすようなゲームをする場合は、基本的にGTGと書かれたもので1ms以下の数値を選びましょう。

モニターアームとの互換性

安さを限りなく重視したモデルには、モニターアームに対応していない場合があります。
念のため確認しておくと良いでしょう。

初期不良について

基本的に多くのメーカーにはデフォルトで付いています。
しかし、「黒点」と呼ばれる何も光らない点が一部ある場合は、ほとんどのメーカーが正常と判断している為基本的に初期不良として判断されません。

上記は「輝点」と言う常に一部の点が光り輝いている状態のみが対象と思ってください。

「黒点」は致命的な場所や何個かないと基本的に上述した初期保障の交換の対象内になりません。
それを確実に防ぐならTSUKUMOやパソコン工房などで「ドット抜け交換保証」のようなものをオプション(有料)で付けるといいでしょう。
(回数制限あり)

簡易チェック項目

カッコ書きは人によっては不要です。

  • サイズ(用途に合わせて)
  • 解像度(用途に合わせて)
  • IPSパネルであること
  • (応答速度GTG1ms以下)
  • 自動調光機能の有無(安いモデルではほぼない)
  • (スピーカーの有無)

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※独自機能についてはメーカーページにしか載っていない場合があります。また、以下で述べているモデルは応答速度1ms(GTG)以下です。
FreeSync系の有無は安価なモデルから参照しましたが、安めの部類の為他のにも大抵あると思います。
もし知りたい方は型番をコピーして、価格comで貼り付けて製品詳細を調べると分かります。

BenQ MOBIUZシリーズ

  • 輝度自動調整(自動調光)
  • ブルーライト軽減
  • ノングレア(非光沢)
  • FreeSync
  • フリッカーフリー
  • スピーカー内蔵

ゲーミングモニターながら疲労軽減に関する効果が多く、内蔵されているスピーカーの品質に定評があります。
また以下で紹介しているモデルの中で、自動調光機能付きとしてはかなり安いです。

ただし価格が安くなっていても2万円台と高めになっています。

ASUS TUF Gamingシリーズ

  • ブルーライト軽減
  • Extreme Low Motion Blur(残像軽減)←黒挿入の為要注意(フリッカーフリーと競合)
  • ノングレア(非光沢)
  • G-Sync Compatible、FreeSync Premium
  • フリッカーフリー
  • スピーカー内蔵

普通にゲーミングモニターとして総合力に優れている高コスパモデルです。
G-Sync搭載の上、スピーカー付きモデルとしてはかなり安い部類に入ります。

欠点としては、スピーカー品質が最低限使える程度だという評価が見受けられたことです。

I-O DATA GigaCrystaシリーズ

  • ブルーライト軽減
  • ノングレア(非光沢)
  • フリッカーレス(フリッカーフリー)
  • Adaptive-Sync

Adaptive-Syncを搭載していることが特徴。

HP OMENシリーズ

  • WQHD
  • ブルーライト軽減
  • フリッカーフリー
  • FreeSync Premium

安価なモデル以外には特殊なブルーライトカット機能が搭載されています。
(従来の画面が黄色っぽくなる欠点を減らしているもの)

解像度がWQHDからしかないのと、一部にスピーカー非搭載のモデルを含む為、要チェックです。

MSI MAGもしくはMPGシリーズ(一部Gシリーズも)

  • ブルーライト軽減
  • フリッカーフリー
  • ノングレア(非光沢)
  • FreeSync Premium、Adaptive-Sync

MAGやMPGなどの上位シリーズには、色合いを崩さずにブルーライト軽減を可能とした機能が大抵は搭載されています。

大抵スピーカー非搭載です。

一部通販サイト限定モデルが安い傾向にあります。(今回はパソコン工房)
以下は通常モデルです。(MAG-242F)

LG UltraGearシリーズ

  • ブルーライト軽減(Eyesafe認証・ハードウェアレベル)
  • フリッカーセーフ(フリッカーフリー)
  • ノングレア(非光沢)
  • モニターアーム標準搭載(Ergoシリーズ)
  • FreeSync

画面の色合いを黄色く変化させずにブルーライトをカットする「Eyesafe認証」を取得したモデルが多く、眼精疲労対策として非常に優秀です。
「Ergo(エルゴ)」と名の付くモデルは最初から高機能なモニターアームがスタンドとして付属しています。

GIGABYTE

  • ブルーライト軽減(Eyesafe認証)
  • フリッカーフリー
  • ノングレア(非光沢)
  • FreeSync Premium、Adaptive-Sync

こちらも色合いを損なわずにブルーライトをカットする機能(Eyesafe認定)を搭載したモデルが多いです。
一部モデルには「KVM機能」が搭載されており、ゲーム用PCと仕事(配信)用PCなど、2台のPCで1つのマウスとキーボードを共有できます。

【番外編】EIZO FlexScanシリーズ

  • Auto EcoView(極めて優秀な自動調光機能)
  • ブルーライト軽減(Paperモードなど)
  • フリッカーフリー(EyeCare調光方式)
  • ノングレア(非光沢)

こちらは競技性の高いゲーム向け(高リフレッシュレート)ではありませんが、疲労軽減の観点ではかなり優秀な部類の国産モニターです。
周囲の明るさに合わせて画面の輝度を完全に自動調整してくれる機能がどのメーカーよりも自然だとか。

モニターアームを使うメリットと選び方

使うメリット

モニターの位置を固定できるため、姿勢が変になりにくくなるというのはかなり大きいです。
また、アームを使うことでモニターは大抵浮きます。スタンド式を除きその下にスピーカーを置くことも可能なため、最初からスピーカーがついているものを選ぶ必要がありません。

また、機械製品と違い消耗品ではない為5年~10年程長持ちします。

選び方

種類がありすぎるため、以下では簡単な選び方やメーカーのみ記述しています。

大前提

モニター背面にある穴がそのアームに取り付けられるかどうかを確認して下さい。
モニターの紹介ページに100mm×100mmのようにサイズが書いてあるはずです。

そして、サイズが一致していても取り付けられなかったという場合がたまにある為、要チェックです。

デスクへの固定方法

好みですが、デスク上のスペースさえあれば確実なのはスタンド・ポール式です。
デスクに挟み込めるならクランプ式です。

  • クランプ式
  • グロメット式
  • スタンド・ポール式
クランプ式

机の板に挟み込んで固定するものです。
平らな板の箇所があるか、厚さや奥行きが足りているかを確認しましょう。

グロメット式

デスクに穴をあけ、そこで固定するものです。

スタンド・ポール式

ただデスク上に置くだけです。
スペースさえあれば設置できます。

アームの可動方式

よくアームを動かすかどうかで選びましょう。

水平・垂直可動(ガス圧式など)

文字通り水平・垂直方向への調節に対応しているものです。
よく位置調整をする方向け。

水平可動

横方向のみ調節可能ですが、多少の高さは変更可能なものが多いです。

垂直可動

縦方向のみ調節可能です。

有名メーカーと特徴

よく位置を調節する方はErgotron、HPを選ぶと良いでしょう。
逆にほとんど動かさない方は安めのモデルでも十分に役割を果たしてくれます。

Ergotron

価格は高めですが、その分性能は世界基準といっていいレベルになっています。
保証期間もとんでもなく長いです。

HP

中身はErgotronと同等で、価格も少し安いです。
しかし、安さの分保証期間が1年とかなり短くなっています。

要注意

Amazonベーシックも同様・・・でした。
比較的新しいモデルはErgtron製ではない為もし買う際は注意してください。

Pixio、エレコム、グリーンハウス、アイリスオーヤマなど

日常用途などで一度場所を決めて固定するなら十分な性能を持っています。
見た目の種類も豊富です。

最後に

著者は誤情報に非常に気を遣っています。
かなり調べながら確認作業を行っていますが、コメントや商品レビューと合わせると確実性が増すと思います。

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